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10月, 2021の投稿を表示しています

コンビニスイーツ、食べてみた。

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 今回はこちらの 冷やして食べるキャラメルクリームクロワッサン たっぷりとキャラメルクリームが詰まった、クロワッサン。 中のクリームが冷えているとより一層美味しくいただけます。 という事で、温まらないうちに実食。 パリッとしたクロワッサン生地。 クロワッサンに降り積もるパウダーシュガー。 ひんやりとして、滑らかなキャラメルクリーム。 かなりのベストマッチ。美味しいです。 気になる点と言えば、きめ細かい砂糖と、クロワッサンの生地のおかげで 非常にこぼしてしまうのを気にしてしまうくらいでしょうか。(笑)

「Suica」まもなく20周年

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「Suica」まもなく20周年 都心の移動手段として重宝される電車。 それに付随して電車に乗るための運賃を支払うために利用されるSuica。 それが生まれて20周年なんだそうです。 言われないと気付かないもので、もうそんなになるのか、という感じです。 こういうのは身近にあるモノほど気づき難いですよね。 かくいう自分も、最近財布に古い定期券代わりのSuicaが眠っているのを見つけてしまい… しかも3枚。どう処理したものか考え中です。 これを駅でやるのが億劫なんですよね… ネットの中だけで、情報を削除して、カードは適当に破棄、とかして良いようにならないでしょうか。 デポジットは振り込みとかにして… まだ難しいんでしょうね。 割と脱線した話になりましたが、これからもお世話になると思うのでよろしくお願いします。(笑)

レトロ自販機が奇跡の復活

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先月8日、人気レトロ自販機を殴って破壊されるという事件があった。 【 人気レトロ自販機を殴って破壊(2021年09月08日) 】 そのレトロ自販機はもう替えの部品は無く、修理は絶望的とされていたが、 とある名古屋の加工業者が無償協力して、破損部分を修復して提供したという。 何者かに壊されたレトロ自販機が奇跡の復活 SNS等を通じて広まった事件だが、こうしてSNSによって、 修理の目途がたったのは何とも言い難いものである。 提供された破損部分の部品は素材は最新のものだが、 他のパーツと見比べて不自然にならないようにあえて色褪せたような仕上がりとなっている。 加工業者のレトロ自販機へのこだわりから始まった繋がり。 昨今の時勢もあり、人とのつながりが希薄になりがちだが、 この様な事がある事はとても感慨深いものだ。

コンビニスイーツ?飲んでみた。

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 コンビニの食べ物レビュー系ブログ第3弾です。(笑) 今回はこちら。 ファミリーマートさんの「 いちごミルク 」230円(税込248円) 「大人気商品「いちごミルク」の果肉感がさらにアップして登場です。 潰したいちごに練乳をかけたような味わいので、 いちご果肉がごろごろとたっぷり入ったデザート飲料です。」 [ファミリーマート限定・数量限定](サイトより引用) とのこと。 見た目が特徴的なので、飲料コーナーにあればすぐわかると思います。 飲んだ感想は、紹介の通り、大きないちごの果肉とミルクテイストのちょっととろっとした感じの舌触り。 触感が多く感じられるので、デザート飲料というのは納得のカテゴリ。 ちょっと甘さが際立つ味わいなので、そこまで甘いのは…という人には微妙かも。 デザートは欲しいけど手が止まるのは…という人にはお勧めです。

コンビニドリンク飲んでみた。

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 タイトル通り、ではないですが、コンビニで購入したものとしてカウント。 がぶ飲み フリーダムエナジー(500ml)   ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 がぶ飲みシリーズと言えば知っている人も多いと思いますが、 今回試したのはフリーダムエナジーというエナジードリンク系がぶ飲みシリーズ。 「ナイアシン、ビタミンB6、B1、カフェイン・アルギニンが入った 現代的なエナジードリンクの味わいを強炭酸で楽しめ解放感を象徴した デザインが特徴の「がぶ飲みできるエナジー炭酸」なので、 元気をチャージしながらがぶがぶ飲むことができ、 ココロが解放されて究極の自由を感じることができます。」 との事。 強炭酸という時点で自分にはがぶがぶ飲むという事はつらいところではありますが。(笑) 先ず栓を開けると感じる爽やかな香り。いかにもな感じの匂いです。 最初の一口は少しがんばってがぶがぶ行こうとしましたが…炭酸が強くやはり無理でした… 緑色の液体に少し躊躇いを覚えなくもないですが、 慣れれば普通のエナジードリンクとして飲んでいけます。 注意しなければならないのは炭酸飲料のお決まりみたいなものですが、 時間をかけて飲まないことですね。気が抜けると本当に後が辛くなるので。

見てわからないなら説明してあげないと。

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 今回の話題は、目についたこちらの記事について。 「ラノベみたいな鶏肉」コープさっぽろ、長すぎる惣菜タイトルの秘密「味が伝わらない」危機感が生んだ傑作 昨今のラノベ(ライトノベル)のタイトルにありがちな、 「名前でストーリーのあらすじを大体語る系」の名前を付けられた商品。 確かに今時の若年層に多く見られる、これって結局どういうものかわからない、 どんな味なのか想像できない… という方にはいいかもしれません。話題性もあって客引きにもよさそうですしね。 調べてみると、そういう商品名をつけられている商品は他にも多く存在しているようです。 個性的過ぎて他のお店では早々取り入れる事は無いでしょうが、 買い物する時に思い出して、そういう店側の演出を探してみるのもいいかもしれませんね。